2022年05月25日
事例の中には学びがいっぱい!!!
どんな保育者になりたいですか。こどもの気持ちにより添える保育者?こどもの成長に合わせて保育できる保育者?保護者に安心して預けてもらえる保育者?いかがでしょうか。
皆さんがなりたいと思っている保育者になるためには,大学で勉強したり,実際に幼稚園や保育所で実習することが必要になります。でも,それだけはあなたが目指す保育者になれるとは限りません。そこで,今回はあなたが目指す保育者になるための方法を紹介したいと思います。
その方法とは「保育の事例を読む」ことです。保育の事例には,日々の保育の出来事だけではなく,生活や遊びの中での保育者とこどもとの関わり,こども同士のやりとりなどが記述されています。また,保育者が対応に困った出来事などについて書かれているものもあります。そして,それらの事例では,保育者のこどもの捉え方(こども理解),それに応じた関わり方やその意図・ねらいなども書かれています。つまり,事例には,日々,保育者がどのようなことを考えてこどもと関わっているのか,その神髄が隠されているといっても過言ではありません。こういった事例を読むことにより,こども理解の方法,それに基づいた関わり方などを学ぶことができるのです。
また,事例を読むだけでなく,自分であればこどもの気持ちや行動をどのように理解するのか,どのように関わろうとするのかについて考えることも大切です。そうすることで,今現在の自分のこどもの見方,保育の考え方の特徴も理解できるようになるでしょう。自分の考え方の特徴がわかれば,次に自分が目指す保育者との違いなどについて考えてみることも良いことだと思います。これらを繰り返すことで自分のなりたい保育者に少しずつ近づいていくと思います。
たくさんの事例を読んで,あなたが目指す素敵な保育者になってください。応援しています。
畠山 寛

皆さんがなりたいと思っている保育者になるためには,大学で勉強したり,実際に幼稚園や保育所で実習することが必要になります。でも,それだけはあなたが目指す保育者になれるとは限りません。そこで,今回はあなたが目指す保育者になるための方法を紹介したいと思います。
その方法とは「保育の事例を読む」ことです。保育の事例には,日々の保育の出来事だけではなく,生活や遊びの中での保育者とこどもとの関わり,こども同士のやりとりなどが記述されています。また,保育者が対応に困った出来事などについて書かれているものもあります。そして,それらの事例では,保育者のこどもの捉え方(こども理解),それに応じた関わり方やその意図・ねらいなども書かれています。つまり,事例には,日々,保育者がどのようなことを考えてこどもと関わっているのか,その神髄が隠されているといっても過言ではありません。こういった事例を読むことにより,こども理解の方法,それに基づいた関わり方などを学ぶことができるのです。

また,事例を読むだけでなく,自分であればこどもの気持ちや行動をどのように理解するのか,どのように関わろうとするのかについて考えることも大切です。そうすることで,今現在の自分のこどもの見方,保育の考え方の特徴も理解できるようになるでしょう。自分の考え方の特徴がわかれば,次に自分が目指す保育者との違いなどについて考えてみることも良いことだと思います。これらを繰り返すことで自分のなりたい保育者に少しずつ近づいていくと思います。
たくさんの事例を読んで,あなたが目指す素敵な保育者になってください。応援しています。
畠山 寛
Posted by 京都ノートルダム女子大学こども教育学科
at 18:04
│せんせいのたまごセミナー