2020年01月30日
のぞみ保育園での発表会
2020年1月16日に、のぞみ保育園にて発表会を行いました。
この試みは、保育表現演習Ⅱという授業の一環で、手遊び、歌遊び、音楽劇、ダンスなどを盛り込んだ40分ほどの発表を、保育現場で行うものです。
今回は、こども教育学科の学生15名が2つのグループに分かれて、発表会の企画を行いました。
子ども達にとって、なじみが深いものにしようと、一方のグループは「アナと雪の女王」を、もう一方のグループは、絵本「そらいろのたね」を題材にした劇を作り上げました。
台本を作る際、学生が一番苦労していたことは、「参加型演劇」のための工夫でした。「子ども達が、かかわりながら進める演劇」を作るために、アナと雪の女王グループは、雪玉作りを子どもたちにお願いし、「そらいろのたね」グループは、子ども達と一緒に、家を全身で表現することにしました。
のぞみ保育園の先生方からは、子どもたちが、観ているだけではなく、何かの目的をもって、一生懸命かかわっていたことがよかったと、お誉めの言葉をいただきました。
子どもたちの反応を考えて、劇中に、参加する場面を創った学生たちの試みは大成功! 良い学びになったと思います。

この試みは、保育表現演習Ⅱという授業の一環で、手遊び、歌遊び、音楽劇、ダンスなどを盛り込んだ40分ほどの発表を、保育現場で行うものです。
今回は、こども教育学科の学生15名が2つのグループに分かれて、発表会の企画を行いました。
子ども達にとって、なじみが深いものにしようと、一方のグループは「アナと雪の女王」を、もう一方のグループは、絵本「そらいろのたね」を題材にした劇を作り上げました。
台本を作る際、学生が一番苦労していたことは、「参加型演劇」のための工夫でした。「子ども達が、かかわりながら進める演劇」を作るために、アナと雪の女王グループは、雪玉作りを子どもたちにお願いし、「そらいろのたね」グループは、子ども達と一緒に、家を全身で表現することにしました。
のぞみ保育園の先生方からは、子どもたちが、観ているだけではなく、何かの目的をもって、一生懸命かかわっていたことがよかったと、お誉めの言葉をいただきました。
子どもたちの反応を考えて、劇中に、参加する場面を創った学生たちの試みは大成功! 良い学びになったと思います。
2020年01月22日
ピアノの授業その1:楽譜を読むのは大変?
小学校音楽科の低学年の教科書に載っている曲の多くは、実は幼稚園で歌われる曲よりも簡単です。
それは、子どもたちが音符を読んだり曲のしくみを理解しながら、歌ったり奏でたりするためです。ということは、小学校の先生は楽譜が読めて書けて、音楽理論をわかっていて、ピアノ伴奏が弾ける必要があります。
「伴奏が弾けなくてもCDを使えばいいんじゃないの?」と考える人もいるでしょう。
ええ、出来ないことはないです。ただ、先生がCDに頼るのは、単に伴奏を弾く自信がないからです。
けれども教科書のねらいをきちんと教えようと思うと、ピアノを弾いて音を使いながら子どもたちに伝えるのが一番確実で簡単なのです。子どもたちのリズム感や拍子感、イメージを養うためには、先生のピアノ演奏が不可欠なのです。
譜読みや音楽理論を理解するには、ピアノなどの鍵盤楽器を習得するのが一番の近道です。なぜでしょう?
譜読みが瞬時にできる人は、音符をひとつずつ読みません。「弾く」のと「譜読み」を同時にやることを積み重ねた結果、頭の中でパターン化して譜読みすることを身に着けたのです。
実際にそのような研究もあります。楽譜を読んで弾く、という経験がないままに音符を弾こうとすると、見た音符を一つ一つ確認する必要が出てきて、大変な作業になるから難しいのです。それに、楽譜表記を理解しながら音を弾くことで、音楽理論が身に付きやすくなります。
耳コピや、なんちゃって譜読み(=感覚で適当に読む)で弾くと、未知の曲の譜読みが出来なくなりますよ。
では、つづきはその2でお話しましょう……。

それは、子どもたちが音符を読んだり曲のしくみを理解しながら、歌ったり奏でたりするためです。ということは、小学校の先生は楽譜が読めて書けて、音楽理論をわかっていて、ピアノ伴奏が弾ける必要があります。
「伴奏が弾けなくてもCDを使えばいいんじゃないの?」と考える人もいるでしょう。
ええ、出来ないことはないです。ただ、先生がCDに頼るのは、単に伴奏を弾く自信がないからです。
けれども教科書のねらいをきちんと教えようと思うと、ピアノを弾いて音を使いながら子どもたちに伝えるのが一番確実で簡単なのです。子どもたちのリズム感や拍子感、イメージを養うためには、先生のピアノ演奏が不可欠なのです。
譜読みや音楽理論を理解するには、ピアノなどの鍵盤楽器を習得するのが一番の近道です。なぜでしょう?
譜読みが瞬時にできる人は、音符をひとつずつ読みません。「弾く」のと「譜読み」を同時にやることを積み重ねた結果、頭の中でパターン化して譜読みすることを身に着けたのです。
実際にそのような研究もあります。楽譜を読んで弾く、という経験がないままに音符を弾こうとすると、見た音符を一つ一つ確認する必要が出てきて、大変な作業になるから難しいのです。それに、楽譜表記を理解しながら音を弾くことで、音楽理論が身に付きやすくなります。
耳コピや、なんちゃって譜読み(=感覚で適当に読む)で弾くと、未知の曲の譜読みが出来なくなりますよ。
では、つづきはその2でお話しましょう……。

2020年01月04日
自然と遊ぼう!秋を感じようの巻@宝ヶ池公園
自然と遊ぼう!秋を感じようの巻 @宝ヶ池公園
少し前のトピックになりますが、2019年11月10日(日)、宝ヶ池公園にて、「自然と遊ぼう!秋を感じようの巻」を開催しました。
「自然と遊ぼう!」は、2006年にはじまり、今回で25回目の開催となりました。
本学の学生がボランティアとして、主に幼児から小学校低学年の児童と、秋を体いっぱいに感じながら遊びました。ボランティア21名中、13名がこども教育学科の学生で、関心の高さを感じました。当日は大活躍してくれました。
子どもたちと学生は、宝ヶ池公園の森で、ネイチャーカードを手掛かりに、いろいろな葉っぱやドングリを集めたり、造形活動をしたり、ファーブル(携帯型双眼実体顕微鏡)で拾ってきたものを見たり、草の上でキャタピラー遊びやボール転がしをしたりなど、さまざまな遊びを体験しました。写真はその時の活動の一部です。
素敵な秋の自然の中で、どのお子さんも学生も、和やかな雰囲気で関わっていました。保護者の方々も大変喜んでおられました。
保育や教育に関心のあるこども教育学科の学生たちとって、よい経験、学びとなったと思います。





少し前のトピックになりますが、2019年11月10日(日)、宝ヶ池公園にて、「自然と遊ぼう!秋を感じようの巻」を開催しました。
「自然と遊ぼう!」は、2006年にはじまり、今回で25回目の開催となりました。
本学の学生がボランティアとして、主に幼児から小学校低学年の児童と、秋を体いっぱいに感じながら遊びました。ボランティア21名中、13名がこども教育学科の学生で、関心の高さを感じました。当日は大活躍してくれました。
子どもたちと学生は、宝ヶ池公園の森で、ネイチャーカードを手掛かりに、いろいろな葉っぱやドングリを集めたり、造形活動をしたり、ファーブル(携帯型双眼実体顕微鏡)で拾ってきたものを見たり、草の上でキャタピラー遊びやボール転がしをしたりなど、さまざまな遊びを体験しました。写真はその時の活動の一部です。
素敵な秋の自然の中で、どのお子さんも学生も、和やかな雰囲気で関わっていました。保護者の方々も大変喜んでおられました。
保育や教育に関心のあるこども教育学科の学生たちとって、よい経験、学びとなったと思います。




