３月５日に研究プロジェクト発表会が行われました。本当は外部の方を招き、３月７日に行う予定だったのですが…コロナウィルスの関係で学内開催となりました。
しかし、自分の研究を学内に公開できる良い機会となりました。また違った視点からのご質問もいただき、大変有意義な時間となりました。
内容を少し紹介します。
今回は、こども教育学科から３名の発表ということもあり、「“せんせい”の学びを考える」というテーマで各専門領域から発表しました。
これから先生になっていく学生さんたちがどのようにして力をつけていくのか。
現在、先生をしている方々がどうすれば力をつけていけるのか。
それらの支援方法はどのような方法が効果的なのか。
こんな共通した内容を発表しました。

それらの研究成果をみなさんに還元できるように！
私たち大学教員も“せんせい”です、常に学んでいかないといけませんね。

様々な教員の研究について尋ねてみると面白いかもしれません。